2010年10月12日

今日は五日月

今、17:45です。天気の良い場所では、今、17:45、ちょうど良い高さに五日月がキレイです。
満月も良いし、薄〜い新月も良いですが、この時間のまだ暮れきらない空に浮かぶ五日月もいいものですね。

というか、よく絵に描く三日月ってこの五日月くらいの太さが多いかもしれません。

いろいろ夕食の支度とか、仕事帰りとか、忙しい時間帯ですが、このまま一時間くらい、ずっと月を見ていたいです。

そういえば、妊娠とか出産は月と関係があるようですね。

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2010年09月23日

お月見どろぼう

お月見の頃に全国にあった風習が「お月見どろぼう」。これは記録に残っているだけでも1500年以上前からあったようです。

各地で呼び方は違いますが、旧暦八月十五夜の晩は人の畑に入って里芋をいくらでもとってよかったというのが古い形で、それが一昔前には軒先に飾ったお月見団子など
勝手に庭に入った、釣竿で盗ったりして子供たちがゲーム感覚でいかに盗るか楽しんだそうです。
盗られた家は縁起が良いとして喜んだのだとか言われていますが、、現在残ってるお月見どろぼうはハロウィンみたいに子供たちが各家にお菓子をもらいに行く感じです。

熊野ではこれを「芋たばり」と呼び、お月見の日にお供え物や子どもたちに分け与える伝統行事で、月明かりの下、子どもたちが町中を歩きまわって「たばらして〜」(たばる=もらう)と言っては、お供え物を集めるという行事だそうです。
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2010年09月22日

三月見

9月22日(水)の"中秋の名月"「八月十五夜」に、10月20日(水)の"後の名月"「九月十三夜」、そして11月15日(月)の「十月十日夜」を加えた三つ全てを見ると「三月見」といって、大変縁起がいいとされています。
なぜ縁起がいいかというと、実は三つ見ることはとても難しいんですね。
「三月見」うち中国から遣唐使によって伝わって来た十五夜は日本で台風や秋雨で天候が崩れやすいため、昔から無月とか雨月といって見えない名月をも愛でたそうです。

昔から日本で楽しまれた「十三夜」は、旧暦9月13日、満月手前の少し欠けた状態に「完成されていない美しさ」を見た日本人の感性は素晴らしいですね。

そして旧暦10月10日の十日夜(とおかんや)は主に東日本を中心に愛でられているということですが、この時期には刈り入れが終わることから、田の神様が山に帰るとされ、お祭り(収穫祭)が行われていましたが、やがて秋の月見の風習と習合したようです。

今年は東京では中秋の名月は拝めましたが、さて、あとふたつはどうなるでしょうか。
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